風の吹くまま

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安価SSまとめ 上条当麻は悩んでいた。9 天然ジゴロ編

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3 終了
安価下

―――――――――

131 :■■■■:2013/01/29(火) 20:06:50 ID:jAe7UpGo
秋の初め頃、上条は街中で白井黒子が友人と思われる常盤台の二人と歩いていたのを見かけたことがあった。

(へえ、御坂以外にも仲良さそうな子がいるんだ)

そんなことを思って白井を見ていたとき、三人の前に扇子を持った常盤台の生徒が立ちはだかり、なにやら白井と言い合いをはじめた。

(なんだ?喧嘩か?…それにしても、あの子、大きいな)

結局、白井と扇子の少女が言い合いをしたまま、後ろから二人が談笑しながらついていく形に落ち着いた。

―――――

『ジャッジメントですの。おとなしくお縄につきなさい。類人猿』

前傾姿勢で胸を強調した白井が上条の前で腕章を引っ張りポーズを決めていた。なぜかあの日に見た扇子の少女のような身体で。

「いやいやいやいや!なに考えてるんだ俺!白井はあんなナイスバディじゃねえ!!」

「…ほほう」

「げっ!?」

上条の後ろにいたのは誰?

1 白井黒子
2 御坂美琴
3 佐天涙子
4 吹寄制理
5 黄泉川愛穂
6 神裂火織
7 結標淡希
8 その他(「ほほう」と言いそうな女子限定)
安価下

―――――――――


243 :■■■■:2013/02/26(火) 23:07:28 ID:cCHz28lQ

>>131と7




244 :■■■■:2013/02/27(水) 00:00:49 ID:CmYSENgk
「ええと、貴女様はどちらさまでせうか?」(…残骸事件の時に屋上でぶっ倒れてた女の子!?)

ぼこぼこにされて屋上に倒れていた、というよりも引っかかっていた少女の姿(主に上半身)を思い出して、上条は不自然なほど素早い動きで視線を逸らした。

「私の聞き間違いでなければ、貴方が私の天敵のことを、ありえない表現していたから気になったんだけど」

「ありえない表現?」

「白井黒子がナイスバディだなんてありえないのよ」

「ああ。それは確かに…」

「ならどうして貴方はそんなことを叫んでいたのかしら?」

「あー、白井の友人と白井が頭の中でまぜこぜになっちまってさ、ナイスバディの白井の出来上がりってわけ」

「ああ、そうなの。まあ、白井さんがお子様ボディのままなら問題ないんだけどね」

「それなら問題ない。白井は白井のままだから」

「そうよかったわ」

「…ほほう?」

上条の後ろに立っていたのは?

1 御坂美琴
2 白井黒子
3 吹寄制理
4 黄泉川愛穂
5 その他(「ほほう」と言いそうな女性限定)
安価下

245 :■■■■:2013/02/27(水) 00:07:03 ID:.WqwEskI

1~4以外のおまかせ


246 :■■■■:2013/02/27(水) 21:30:48 ID:CmYSENgk
「上条君は。白井さんというお子様ボディの女の子にご執心」

「いきなりなに言ってやがるんですか!?姫神さん!?」

「違うの?」

「なんでそうなるのかこっちが聞きたい」

「んー。上条君は。ロリコンっぽいから?」

「ロリコンは青髪ピアスだけで十分だと思いますけど!?」

「白井さんの友人も中学生だと思うから、あながちロリコンっていうのも間違ってないかもしれないわね」

「中学生。上条君は。年下にご執心?」

「だーっ!!ご執心とかそういうのがそもそも間違ってるんだ!!」

上条が叫ぶと、姫神と結標は醒めた眼差しで上条を見た。

「その息の会った冷たい眼差しはなに!?上条さん泣いちゃいますよ!?」

「だって、ねえ?姫神さん」

「うん。公園で中学生の名前を叫んでいるのは。傍から見ればロリコンにしか見えない」

「うぇ!?姫神、テメエいつから見てやがった!?」

「私は結標さんと一緒に歩いていた。そうしたら上条君が結標さんの知り合いの中学生の名前を叫んでいたから。結標さんが上条君に質問に行くのを見ていただけ」

「最初からですね。ああ、もう、不幸だああああああああああっ!!」

次に聞こえてきた言葉は?

1「それで、彼は姫神さんの知り合いなのかしら?」
2「ちなみに。白井さんとはどんな子?」
3「む。女の子に話しかけられて『不幸だ』なんて。上条君は失礼」
4「貴方、白井さんを知っているなんて風紀委員に追いかけ回されたりしてるのかしら?」
5 その他
安価下

247 :■■■■:2013/02/27(水) 21:48:28 ID:ExEWulsU
2と4

248 :■■■■:2013/02/27(水) 22:45:38 ID:CmYSENgk
「ちなみに。白井さんとはどんな子?」

「常盤台中学一年の風紀委員で大能力者の瞬間移動ね。貴方、白井さんを知っているなんて風紀委員に追いかけ回されたりしてるのかしら?」

「どっちかって言うと、風紀委員に追いかけ回されているわけじゃなくて白井個人に目の敵にされているって感じかな」

「へえ。白井さん個人にねえ。白井さんの裸でも見た?それとも御坂美琴にちょっかいを出したとか?」

「…ソ、ソンナコトナイデスヨ」

冷や汗が背中を滑り落ちていくのを感じながら、上条は言った。

(見ちまったのは白井の下着姿だし、御坂は上条さんがちょっかいを出されている側だから、噓じゃない!)

「常盤台中学。完全無欠のお嬢様学校。そこの生徒というだけでも。ステータスは高い」

「あいつらお嬢さまって感じしないけどな。まあ白井は普通に話してる分にはお嬢さまっぽいっちゃあお嬢様っぽいけど」

「あいつらって。白井さんと誰のこと?」

「ん?ああ、白井の友達」

「御坂美琴ではないのかしら?」

「…まあな」

「上条君。超能力者第三位を知ってるの?」

「…まあ、ある程度は」

「なんか含みを持たせる言い方ね?それ」

次の上条の言葉は?

1「…色々あるんだよ。御坂とは、な」
2「てか、姫神。その子と知り合い?」
3「上条さんは高校生の癖に中学生に勉強を手伝ってもらいました。コレで満足か?ちくしょう」
4「あー、はいはい。どうせ上条さんはロリコンですよ」
5 その他
安価下

249 :■■■■:2013/02/27(水) 23:04:47 ID:ExEWulsU
4

250 :■■■■:2013/02/27(水) 23:51:26 ID:CmYSENgk
「あー、はいはい。どうせ上条さんはロリコンですよ」

「あら?認めちゃうんだ」

「実際に上条君の口から聞くと。ショック」

「それで、貴方はやっぱり白井さんが好きなの?」

「白井、白井か。まあ見た目は可愛いと思うけど性格がなあ…」

「じゃあ御坂さんが好きなのかしら?」

「御坂、御坂か。ビリビリしなければ可愛いよなあ」

「超能力者第三位をビリビリ呼ばわり。上条君は意外と怖いもの知らず」

「いや、超能力者って言ってもさ、御坂は中学二年の女の子ですよ」

「…常盤台のエースを女の子扱いって、貴方、結構、大物かもしれないわね」

「いやだから、超能力者っつっても、御坂は中学生の女の子なわけですよ。そういう色眼鏡で見ない方がいいっていうかなんていうか…」

「はいはいご馳走様。御坂さんと仲良くね」

「いやちょっと待て。別に俺は…」

上条の脳裏に浮かぶ子は?

1 御坂美琴
2 白井黒子
3 黒夜海鳥
4 インデックス
5 その他(見た目中学生以下限定)
安価下

251 :■■■■:2013/02/27(水) 23:59:11 ID:.WqwEskI
5 小萌先生

252 :■■■■:2013/02/28(木) 21:20:05 ID:eXJgMGeM
『上条ちゃんはお馬鹿さんだから補習でーす』

「だああああああああっ!なんで小萌先生が頭の中で駄目出ししてるの!?」

「あれ?貴方、小萌を知ってるの?」

「知ってるも何も。彼も私も小萌先生が担任」

「小萌が担任でロリコンってことは、小萌が好きなのかしら?」

「はっ!?ロリコンは青髪ピアスだけで十分って言っておきながら、実は俺って小萌先生が好きだったのか!?だから俺は自分がロリコンだって認めてしまったのか!?」

「小萌先生は。大人だから。ロリコンにはならないはず」

「いや、見た目は小学生だし、十分ロリの範囲だと思うけど。でも、普段の小萌を知っていればロリとは言えないかしら」

「お酒の缶と煙草の吸殻だらけの部屋を彼も見ている」

「それを知ってるってことは、小萌をロリとは見られないわよね」

「なんか小萌先生に厳しいな二人とも」

「私は元同居人。彼女は現同居人。だから小萌先生のことは良く知っている」

「そうか…」

上条の次の言葉は?

1「おかしい。小萌先生は何故その格好を注意しないんだ?」
2「ついその場の勢いでロリコンって言っちまったけど、本当は年上のお姉さんが好きなんだ」
3「ちくしょう、御坂とは二つしか違わないのにロリコンになるなんて。不幸だ」
4「てかなんでロリコンだなんて言ったんだ俺?」
5 その他
安価下

253 :■■■■:2013/02/28(木) 22:03:29 ID:3knYcOZc


254 :■■■■:2013/02/28(木) 22:38:43 ID:eXJgMGeM
「おかしい。小萌先生は何故その格好を注意しないんだ?」

「はい?貴方、なにを言っているの?」

「いや、貴女様の格好は教育上大変よろしくないと上条さんは思うのですが」

「…そうかしら?」

「胸は布を巻いただけだし、スカートはパンツが見えそうなくらい短いし…。もしかして露出の趣味が?」

「そんなわけないでしょ!これは私の能力で自分を飛ばすために必要な格好なの」

「あー、そうですか」(神裂みたいなもんか?能力でもそういうのってあるんだな)

「何か引っかかる言い方するわね」

「別にそんなつもりはないけど。気に障ったなら謝る」

「まあいいわ。それじゃあ私たち行くから。じゃあね、ロリコンさん」

「また学校で。バイバイ。ロリコン」

「わたくしが悪うございました。ですからロリコンって呼ばないでくださいお願いします」ドゲザ

次に聞こえてきた言葉は?

1「なら。私と付き合って。そうしたらやめてあげる」
2「いや、だって自分で言ったじゃないの。ロリコンって」
3「結標さん気をつけて。このままだと。上条君の不幸でパンツを覗かれる」
4「貴方はまたそうやって女性のパンツを覗こうとしているのですか?と、ミサカは呆れて呟きます」
5「上条ちゃんが結標ちゃんたちを引き止めていたんですねー」
6 その他
安価下

255 :■■■■:2013/02/28(木) 22:55:27 ID:pRbTluu2
6
5+上条を見下ろす背と吹寄以上の胸の小萌


256 :■■■■:2013/03/01(金) 00:01:18 ID:Oh/2hdxo
『上条ちゃんが結標ちゃんたちを引き止めていたんですねー』

「小萌!?ちょっと、嘘でしょ?」

「そんなの。小萌先生じゃない」

驚愕に彩られた二人の声を聞いて、上条は顔を上げ、絶句した。

身長が190cmくらいあるメロンのような胸のある深緑色の強化機動鎧のヘルメットの内部に見える小萌の顔が上条を見下ろしていた。

『背が高いっていいですねー。こんな風に見えるんですねー。感激しちゃいました』

(ん?こんな風に見える?)「えーっと、小萌先生?」

『なんですか上条ちゃん?』

「小萌先生は今どこにいるんですか?」

『先生は上条ちゃんの前にいるんですよー?』

「………いや、そこってどこか、部屋みたいなところですよね?」

『か、上条ちゃんの観察眼には驚きです。その通りなんですよー』

「すると今、上条さんの前にいるのは…黄泉川先生?」

「当たりじゃん」

「なにやってるんですか?先生方」

「これも立派な警備員の仕事じゃんよ。説得を対象の知っている人間に行わせる場合のシミュレーションじゃん」

次に聞こえてきた言葉は?

1「よかった。小萌先生が科学に魂を売ってしまったのかと思った」
2「小萌先生が説得するなら、全身が映っていた方がいいと思いますけど」
3「黄泉川先生の身体に小萌先生の顔って、なんか凄いシュールなんですけど!?」
4「いやー、スキルアウトなら黄泉川先生の方が知られてますって」
5 その他
安価下

257 :■■■■:2013/03/01(金) 03:27:44 ID:7K/6boRY
3

258 :■■■■:2013/03/02(土) 21:51:44 ID:ZGh5/14A
「黄泉川先生の身体に小萌先生の顔って、なんか凄いシュールなんですけど!?」

『上条ちゃん?どういう意味ですか?』

「いや、小萌先生は小萌先生だから小萌先生なわけで」

「言っていることはめちゃくちゃだけど、言いたいことはわかるわ」

「私も同意」

「小萌先生は普通が一番ってことじゃん?」

『先生だって黄泉川先生みたいなナイスバディに憧れるんですよー』

「…だから警備員のシミュレーションに参加したのね。小萌」

『いいじゃないですかー。擬似的にとはいえ黄泉川先生と同じ身体になれるんですよー』

「私は背が高くてがさつで残念な女って仲間に言われてるじゃんよ」

『黄泉川先生はもう少し自分を磨くようにすればいい女なんですよー』

「自分を磨くっていうのが良くわからないじゃん」

次に聞こえてきた言葉は?

1「黄泉川先生は。もう少し着るものに気を使うといいと思う」
2「背が高くてがさつで残念な女って、もしそんなふうに男性に言われているなら、色々な意味でヤバイわね」
3「スーツ姿の黄泉川先生…アリだな」
4「黄泉川先生は魅力的な女性ですけどねー」
5 その他
安価下

259 :■■■■:2013/03/02(土) 22:01:10 ID:dOpxZefw
4

260 :■■■■:2013/03/02(土) 22:59:08 ID:ZGh5/14A
『黄泉川先生は魅力的な女性ですけどねー。そうですよねー上条ちゃん?』

「そこで俺に振りますか!?まあ確かに黄泉川先生は魅力的ですけれども!?」

「目の前でそう言われると照れるじゃん」

『よ、黄泉川先生のお顔が真っ赤なのですよー!?』

「やっぱり。上条君は上条君だった」

「姫神!?それってどういうこと!?」

「多分。言ってもわからない」

「…何かすげえ気になる!」

『上条ちゃんはお馬鹿さんなんですよー』

「ひどっ!」

「…ああ、そういうこと」

結標は上条を一瞥してから、何かに納得するようにそう呟いた。

次の展開は?

1 結標&姫神が買い物ということで離脱
2 黄泉川に撤収指令
3 白井&初春が風紀委員の見回りで襲来
4 上条を残して全員帰宅
5 その他
安価下

261 :■■■■:2013/03/02(土) 23:18:13 ID:p823HSKY
5 1~4以外でおまかせ

262 :■■■■:2013/03/03(日) 00:25:33 ID:pPW/K/8Q
「…天然ジゴロってやつかしらね?彼」ボソ

「それに加えて超が付くほどの鈍感」ボソ

「年上も同年代も、年下も関係なしってことね」ボソ

「まさか黄泉川先生までとは思わなかった。でも私は。彼に命を助けてもらったから。先生達とは違う」ボソ

そう呟いて微笑む姫神を見ながら、結標は内心で溜息を付く。

(残念ながら彼に命を助けられたのは貴女だけじゃないのよね。御坂美琴なんてえらいことになっているし)

「そろそろ完全下校時刻だから、お前たち、早く帰るじゃん」

「はっ!!しまったああああああっっ!!特売があああああああ!!」フコウダー

『相変わらず上条ちゃんはお買い物が好きですねー』

「無能力者には死活問題なんですよ!?小萌先生」

『はいはい。お買い物もいいですけど、今日の授業で配ったプリントの提出は明日までですから、忘れないでくださいねー』

「不幸だああああああ!」

終わり
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テーマ:小説もどき・雑文 - ジャンル:その他

  1. 2013/03/03(日) 12:48:12|
  2. SS とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲
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