風の吹くまま

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安価SSまとめ 上条当麻は悩んでいた。6 大切な存在《モノ》に気付いた編

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3 終了
安価下
―――――――

48 :■■■■:2012/12/30(日) 13:16:42 ID:2ukShwJ6

上条当麻は悩んでいた。

ここ最近、気が付くとある異性のことを考えている時間が多くなっていた。

(なんだかなあ…これ)ハァ

学生鞄を肩に担ぎ、風力発電機が等間隔に並ぶ道を歩きながら、立ち止まって空を見上げる

「…これが恋ってやつなんですかねえ」ボソッ

呟いた上条が想う人物とは…?

安価下

130 :■■■■:2013/01/29(火) 05:12:29 ID:xtatIgyQ
1 巨乳化した白井黒子




131 :■■■■:2013/01/29(火) 20:06:50 ID:jAe7UpGo
秋の初め頃、上条は街中で白井黒子が友人と思われる常盤台の二人と歩いていたのを見かけたことがあった。

(へえ、御坂以外にも仲良さそうな子がいるんだ)

そんなことを思って白井を見ていたとき、三人の前に扇子を持った常盤台の生徒が立ちはだかり、なにやら白井と言い合いをはじめた。

(なんだ?喧嘩か?…それにしても、あの子、大きいな)

結局、白井と扇子の少女が言い合いをしたまま、後ろから二人が談笑しながらついていく形に落ち着いた。

―――――

『ジャッジメントですの。おとなしくお縄につきなさい。類人猿』

前傾姿勢で胸を強調した白井が上条の前で腕章を引っ張りポーズを決めていた。なぜかあの日に見た扇子の少女のような身体で。

「いやいやいやいや!なに考えてるんだ俺!白井はあんなナイスバディじゃねえ!!」

「…ほほう」

「げっ!?」

上条の後ろにいたのは誰?

1 白井黒子
2 御坂美琴
3 佐天涙子
4 吹寄制理
5 黄泉川愛穂
6 神裂火織
7 結標淡希
8 その他(「ほほう」と言いそうな女子限定)
安価下

132 :■■■■:2013/01/29(火) 20:20:09 ID:aqufV8e2
8 1+4=吹寄のような身体の白井黒子

133 :■■■■:2013/01/29(火) 21:00:19 ID:jAe7UpGo
「し、白井!?白井か!?」

「ええ。わたくしですの。ごきげんよう。上条さん」ボイーン

「お、おう」(どういうことだ!?白井が吹寄ばりの巨乳になってる!?)

「なにやらわたくしを貶めるようなことを叫んでいらっしゃっいましたわね?」

「いや、だって、お前…」

「なんですの?」ボイーン

「それ、どうしたの?」

上条はおそるおそる白井の胸を指差して言う。

「成長期ですの」ボイーン

「いや、成長期ってレベルじゃねえだろそれ!?」

白井の心の声は?

1 くくく。騙されていますの。さすが『幻想巨乳(ミラージュバスト)』ですわ。
2 おとり捜査とはいえ、固法先輩のブラに詰物は辛いですの。
3 なぜわたくしの胸が(慎ましくとはいえ)育ったことに気付いたのかしら?
4 くっ、屈辱ですの。こんな偽乳でも大きい方がいいとは…。
安価下

134 :■■■■:2013/01/29(火) 22:01:42 ID:Am3UI8yA
伍 成長期とはいえ、わたくし自身もここまで成長するとは思いませんでしたの……しかも現在も進行中のようですし……

135 :■■■■:2013/01/29(火) 22:30:25 ID:jAe7UpGo
上条の言葉を聞きながら、白井は無意識に両手で自らの胸に触れた。

(成長期とはいえ、わたくし自身もここまで成長するとは思いませんでしたの……しかも現在も進行中のようですし……)

「ぶはっ!?なにしちゃってるのお前!?」

「え?なんですの?」ポヨンポヨン

「…………ナンデモナイデス」(すげえ揺れてる)

「…!?まさかいやらしい目でわたくしを見てますの?」ポヨンポヨン

「お前、自分で胸を弄ってるじゃねえかよ!そんなの見せられたら男子はそこに目がいっちゃいます!」

「っん、コホン。最近考え事をするときはつい胸に手が行ってしまいますの」ポヨンポヨン

「なぜに!?」

「なんとなく落ち着きますのよ。母性の象徴だからでしょうか?って、わたくし何でこのようなことを貴方と話しているのかしら?」

「俺が知りたいわ!」

上条の言葉に対しての白井の言葉は?

1「あら。では触ってみます?」
2「正直、わたくしも困っていますの。肩は凝るし、お姉様はつれなくなるし」
3「上条さん、右手でわたくしを触ってみてくださいません?」
4「短気なのはカルシウムが足りないからではありませんの?ムサシノ牛乳がおすすめですの」
5 その他
安価下

―――――
補足:胸が成長した黒子は性格が少しおっとりとしています。自分に自信が持てて余裕が出た感じ。

136 :■■■■:2013/01/29(火) 23:00:11 ID:aqufV8e2
5 2+美琴登場

137 :■■■■:2013/01/29(火) 23:29:52 ID:jAe7UpGo
「正直、わたくしも困っていますの。肩は凝るし、お姉様はつれなくなるし」

「あー、俺の知り合いも肩凝るって言ってたなあ」

「お気に入りの下着も着れなくなってしまいましたの。新しいのを買うのもサイズがネックになるし」ポヨンポヨン

「ぶっちゃけすぎじゃねえ?お前!?」

「殿方にはわからない悩みですわね」ポヨンポヨン

「…なにコイツに見せ付けてるんじゃコラ!アンタも鼻の下伸ばしてるんじゃないわよ!」

「ひっ!?お姉…様」ビクッ

「御坂さん?上条さん、鼻の下伸ばしてなんていませんことよ!?」

「黒子。コイツとなに話してたのかしら?」

白井の言葉は?

1「上条さんのお知り合いの方とのアポイントメントをお願いしていましたの」
2「上条さんの右手でわたくしに触っていただこうと思いまして…」
3「たまたまお会いして世間話をしていただけですの」
4「折角ですから上条さんを誘惑していましたの」
5「な、なんでもありませんの。失礼しますわ」
6 その他
安価下

138 :■■■■:2013/01/29(火) 23:36:25 ID:Am3UI8yA


139 :■■■■:2013/01/29(火) 23:56:07 ID:jAe7UpGo
「折角ですから上条さんを誘惑していましたの」ポヨンポヨン

「………………へえ」ビリビリ

「なっ!?何言ってるんだ白井!」

「ふふふ。殿方は大きい方がお好きなんでしょう?上条さん」シュンッ ムニュッ

空間移動で上条の背後に飛ぶと、白井は上条に抱きついた。

「ななななななっ!?なんでせうか!?この感触は!?」

「ななななななななななっ!?何してるのよ黒子!今すぐソイツから離れなさい!」

「ですから、上条さんを誘惑していると言いましたわ。お姉様」ムニュッ

「白井!当たってる!当たってるから!!」

「当ててますのよ」ムニュッ(さあ、お姉様。どうしますの?)ニヤリ

「!!」

白井の挑発に対して美琴は?

1「アンタ!デレデレしてないで黒子から離れなさいよ!」
2「くっ!私だって負けないんだから!」ダキツキ
3「…巻き込んだお詫びは後でするから、ちょろ~っと我慢してね」ビリビリ
4「アンタ!私と黒子、どっちを選ぶのよ!」
5「…私、黒子みたいに胸無いし、子供っぽいけど、アンタが、上条当麻が好き」
6 その他
安価下

140 :■■■■:2013/01/30(水) 02:29:03 ID:hVPMEoeQ


141 :■■■■:2013/01/30(水) 19:45:54 ID:8gThJD5E
「…巻き込んだお詫びは後でするから、ちょろ~っと我慢してね」ビリビリ

「み、御坂さん!?なにやらものすごく嫌な予感がするんですけど!?」

「往生せいやあ!!ゴラアアアアア」ビリビリビリビリ

「ぎゃああああああああああああああっ!!不幸だあああああああああ!」

「お姉様の愛の鞭ですのおおおおおおおおおっっ!!!」ビリビリビリビリ

「くっ!この期に及んでも離れないなんていい度胸ね黒子」

「………いや、普通に気絶してるだけだと思うけど」

「アンタはなんで気絶しないのよ」

「…とっさに白井の身体を右手で離したからかな」

「そのくせ今はしっかりと寄りかかられてるわね」

「いや、避けたら地べたにダイブだぞ?女の子にそんなことさせられません」

「まあいいわ。それにしても、アンタが右手で触ってもそのままってことは、天然物なのね黒子の胸」

がっくりと項垂れる美琴に上条がかける言葉は?

1「御坂もまだ成長期だから大丈夫だと思うぜ」
2「いや、もしかしたら胸そのものに何かの効果がかかっているのかも」
3「ロリ巨乳っていいよな」
4「俺は御坂くらいでも充分だと思うけど」
5 その他
安価下

142 :■■■■:2013/01/30(水) 20:48:46 ID:htIj.De2

黒子さらに成長す


143 :■■■■:2013/01/30(水) 21:20:38 ID:8gThJD5E
「いや、御坂…ふぉおおっ!?」ビクッ

「なに変な声出してるのよアンタ」

「し、し、白井を止めてくれえええ!御坂!あうっ」ビクンッ

「ぎゃあああああああっ!!何やってるのよ黒子おおおっっ!!」

白井は上条の後ろから抱きついて上条の胸元をまさぐりながら足を絡ませ、、耳たぶを甘噛みしていた。気絶したまま。

「んふふふふ…お姉様…お姉様」ハアハア ペロペロ

「か、上条さんは御坂じゃありませんことよ!?てか御坂、いつもこんなことされてるのか!?ひぅっ!」ビクン

「そこまでされる前に焼いてるわよ!ああ、もう!今度は絡み付いてるからアンタも焼いちゃうけどいい?」

「お、おう!早くやってくれ!ひぅっ」ビクッ

「往生せいやああああああああっ!!」ビリビリビリビリ

「ぎゃああああああああああああっ!」ビリビリビリビリ

「あはあああああんっ!愛の鞭ですのおおおおおっっ!!」ビリビリビリビリ

上条が下になってふたりが地面に倒れたのを確認すると、美琴は頭を掻いてからルームメイトのわきの下に手を入れて引っ張り起こし、近くのベンチへと無造作に横たわらせた。

「次は…コイツね」

若干頬を染めながらの美琴の行動。

1 白井と同じようにわきの下に手を入れて起き上がらせる。
2 上条の顔の前でかがみこんでほっぺたをつんつんしてみる。
3 肩を貸して起こそうと屈みこむ。
4 なぜか躓いて上条の上にダイブ
5 その他
安価下

――――――

黒子の成長=エロさ増大ってことで。
胸が育つのは魔術か能力の暴走になるけど、すでに上条さんの右手が触っちゃってるから無しで。

144 :■■■■:2013/01/30(水) 21:26:11 ID:hVPMEoeQ
5
1に加え初春&佐天登場


145 :■■■■:2013/01/30(水) 22:12:49 ID:8gThJD5E
「さーて、おとなしくしてなさいよーっと………」

上条の身長が美琴より高いことを失念していたため、何の気なしに正面から上条のわきの下に手を入れて起こすという致命的な失敗を犯していた。

身体を起こされた上条は、無意識で前にあるものに抱きつく。そう、美琴にである。

(これ、これって!私、コイツに抱きしめられているっ!?ちょっ!顔、近い近い!)///

「み、み、御坂さんが男の人に抱きしめられていますよっ!!佐天さん!!」

「ひゅーひゅー。見せ付けてくれますね御坂さん♪」

「ふにゃあああああああああああっ!?」ギュウウウッ(※上条さんの右手が身体に触れているため電撃が出せません)

「鯖折りっ!?」ビクンッ

骨が軋むほどの圧力に上条が意識を取り戻す。

「み、み、み、み、み、御坂!?なんで上条さんに抱きついてるんだ!?」

パニック状態の上条の耳に届いた言葉は?

1「アンタが抱きしめてきたんでしょ!だから抱きしめ返してるだけなんだからっ」
2「聞いた初春!?御坂さんから抱きついたみたいだよ!」「はわわわわっ、御坂さん大胆!」
3「お姉様が上条さんとハグしてますの。きっと悪夢ですの。ふふ、ふふふふふふ」
4「ふにゃああああああああああああああああああああああああ」
5 その他
安価下

146 :■■■■:2013/01/30(水) 22:47:35 ID:htIj.De2
5.全部+黒子に気づく初春&佐天

147 :■■■■:2013/01/30(水) 23:14:38 ID:8gThJD5E
「聞いた初春!?御坂さんから抱きついたみたいだよ!」

「はわわわわっ、御坂さん大胆!」

「ふにゃああああああああああああああああああああああああ」

「落ち着け御坂!!」

「だ、だって、だって、アンタが抱きしめてきたんでしょ!だから抱きしめ返してるだけなんだからっ」

「俺が悪いの!?いや、でも白井と一緒に電撃喰らって倒れたんだよな?で、気が付いたら御坂に抱きつかれていたと」

「え?白井さん?…あ、あのベンチの上に突っ伏してるのは白井さんです」

「ほんとだ。とりあえず白井さんに事情聴取してみよっか?」

佐天は初春の言葉に頷くと、二人は白井に歩みよってその肩を揺さぶった。

「白井さん?」ユサユサ(うわあ、固法先輩より大きいや。いいなあ…)

「白井さ~ん、起きてくださ~い」ユサユサ(うわあ。ぷるんぷるんしてる。いいなあ…)

「んっ!?…ここはどこですの?…んげっ!?お姉様が上条さんとハグしてますの。きっと悪夢ですの。ふふ、ふふふふふふ」

「…初春。あたしたち起こしちゃいけない人を起こしてしまったかも」

「だ、大丈夫ですよ。たぶん」

そんな二人が次に見た光景は?

1 白井がテレポートをし美琴の胸を鷲掴みにして上条から引き剥がす
2 ショートして倒れる美琴を上条がお姫様抱っこしながらおろおろする
3 白井がやけに胸を強調した前傾姿勢で上条の前で『ジャッジメントですの』とポーズを決める
4 周りの空気などお構い無しに美琴に告白する上条
5 その他
安価下

148 :■■■■:2013/01/30(水) 23:39:09 ID:htIj.De2
3

149 :■■■■:2013/01/31(木) 20:45:16 ID:lHgNtPfI
「な、なあ御坂。とりあえず一旦離れよう、な?」

「………離れたくない」ギュウウウウ

「なんですと!?」

「おーっと、御坂さんからまさかの『離れたくない』宣言!」

「御坂さんが勝負に出た!?」

佐天と初春が勝手な実況を入れ始めたところで、上条の目の前に白井がテレポートで飛び、前傾姿勢で胸を押し上げながら腕章を掴む。

「そこまで!ジャッジメントですのっ!」ボイーン

「…風紀委員が一番風紀を乱してるような気がするのは上条さんだけでせうか?」

「いえ、抱き合っている中学生と高校生が一番風紀を乱しておりますの」ボイーン

「あたしは胸を強調してポーズを決めている白井さんの方が風紀を乱してると思うけどなあ」

「私は、抱き合ってる二人の方が風紀を乱してると思います」

「これで2対2ですわね…」ポヨンポヨン

「いやいやいやいや!なんでどっちの風紀ショーみたいな感じになってるの!?てか御坂は離れろ、離れましょう、離れなさいの三段活用!」

「このままコイツに抱きついていれば私とコイツは噂になっちゃったりして、…それはそれでアリね。うふ、うふふふふふふ」ニヤニヤ

次に聞こえてきた言葉は?

1「お姉様。わたくしとお二人、どちらが風紀を乱してるとお思いですの?」
2「ねえ、アンタはやっぱり大きい方がいいの?…小さいのは駄目?」
3「頼む御坂!離れてくれ!上条さんもう限界だああああああっ!!」
4「てかいい加減離れろやコラ!」「ぎゃああああああっ!黒子アンタどこ触ってるのよ!!」
5 その他
安価下

150 :■■■■:2013/01/31(木) 21:39:57 ID:2TxV8u3M
5
佐天(ねえ初春、ここじゃ何だし、御坂さんのこととか白井さんの胸のこととかいろいろ聞きたいことあるしさぁ……)
初春「そうですね……」


             乙 >―'て_ノ、__.∠∨(   o ⌒\ノ
             /:〈∨ )o ∧八 ⌒\`丶 人ノ\_,_  \ハ `⌒>
            ':<ノ∨<  `フ^::ー┘⌒∨::::`ーヘ人\< フ⌒)\
            i:::: ノ⌒レイ〈__厂:::::::: /::::::::::::::::::::::::::::::::::`:⌒∨ヘ_人⌒
            |::(__厂∨ヽ/::::::::::::/:::::::/::::::::: /:::/:::::::::::::::::::::乂人o \
                !::/::::::::::|::::::::::::::/:/::::::,厶::/:::::::::/::::::::::: |:::::::::::::::マ フ⌒
.              j厶/::::/j:::::::::: /:/l::::::」⌒メ|::::::!::|:::::::::j::::j:::::::::::::::::∨
           /:∨/}/|:::::::::::i:::「 ̄ --  L:/l/|:::::::厶イ::::j:::ハ::::::|
             /::::∧ゝ、八 ::::::::i:孑==ミ     \/⌒}:::/ ::::::j::::::|
.           厶イ::::\_  \_ :i:::|、、、       -  ∨:::/:::;':::::;′
                |:/::::::小   \|        -=ミ /∨:::/::::/  とりあえず、私の花から変な粉が出ないうちに
            厶/:::|              ,  、、..::::::::::∨}/  とっとと支部まで、ご同行願います。
            ∠:::::::リ       、       ∧:::::::ト、_>   何なら警備員呼んでもいいんですよ?
              r<∨     \   ` 一   /  Vヘ|
           ノ////\    ヽ、___..  イ
           _/////////ヽ   ∧___
          / ´ ̄ ̄`\///∧_ { ∨//∧
       //  ´     \//∧__}///l |\
.      ///         ∨/∧///|///l |  ヽ
      l/´         \  |∨/∧//|///リ   !
      |l           \| l∨/∧/|// /   |

151 :■■■■:2013/01/31(木) 22:30:25 ID:lHgNtPfI
「ねえ初春、ここじゃ何だし、御坂さんのこととか白井さんの胸のこととかいろいろ聞きたいことあるしさぁ……」

「そうですね……。はい、じゃあすみません。御坂さんとご一緒の方。ちょっと風紀委員の支部までご同行お願いします」ニコ

「初春?なにを言っているんですの」

「やだなあ。白井さんもそのつもりじゃなかったんですか?公序良俗に反するってことで任意同行を求めているだけですよ」

「そうですわね…。ではお姉様、上条さん。支部までご同行いただけますか?」

「おい御坂。俺達、風紀委員に連行されちまうみたいだぞ」

「…ってことは、私たち学園都市公認になるのかしら。うふ、うふふふふふふ…」ニヤニヤ

「これは…お姉様が自分の世界に入ってしまっていますの」ハァ

「はいはい、じゃあ御坂さんは離れて~。ささっ、ちゃっちゃと歩いた歩いた」

「あっ、えっ!?佐天さん。あの、ちょっと」(アイツから引き剥がされちゃった…)ガックリ

「では、上条さんも参りましょう。ゆめゆめ、逃げられると思いませんように」プルン

「………不幸だ」

――次回予告(嘘)――

こうして、風紀委員第一七七支部へと連行されることとなった上条と美琴。

二人を待つのは事情聴取という名の質問攻めか、はたまたただの冷やかしか。

そして白井に対する乙女達の質問攻めが始まる。

次回「とある少女の成長日記」第八話「いつの間にか育ってましたの」

あなたのハートをジャッジメントですの!

―――――

風紀委員第一七七支部で白井が最初に聞いた言葉は?

1「あちらの方は御坂さんの彼氏さんですか?」
2「白井さん、もしかして御坂さんとあちらの方を奪い合っているんですか?」
3「白井さんの秘密はムサシノ牛乳よね?」
4「パンツは初春、おっぱいは白井さんだよね~。うりゃ」モミモミ
5「えへ、えへ、えへ。寄りかかってみたりして。えへ、えへへへへへへ」
6 その他
安価下

152 :■■■■:2013/01/31(木) 22:52:39 ID:uxMvxQS6
6
4+「あれ?白井さん?背も伸びてません?」


153 :■■■■:2013/01/31(木) 23:31:53 ID:lHgNtPfI
「パンツは初春、おっぱいは白井さんだよね~。うりゃ」モミモミ

「ひっ!?佐天さん!?揉まないでくださいまし」

「よいではないかよいではないか。むむ?あれ?白井さん?背も伸びてません?」モミモミ

「ええ、成長期ですから、背も少し伸びましたの。だから揉まないでくださいまし」

佐天と白井がじゃれているところから少し離れた場所で、上条と美琴は並んでソファに腰掛けていた。

二人の前には初春ともう一人、眼鏡をかけた女性が座っている。

「それで、御坂さんと上条さんが、公園で抱きしめあっていたのね。初春さん」

「はい。それはもう見ている方が恥ずかしくなるくらいがっちりと抱き合っていました」

「だ、だからアレは、黒子のお仕置きの巻き添えになったコイツを助け起こしてただけで…」

「真正面からですか?」

「…うん。そうしたらコイツがしがみ付いてきて身動きが取れなくなっちゃって」

「でも、上条さんが離せって言ってたのに、御坂さん離さないで抱きついてましたよね?」

「そ、それは…その…ふにゃあああああああああ」バチバチバチ

「御坂ああああああっ!!漏電は駄目!」パキーン

((御坂さんの電気を消した!?))

上条が美琴の漏電を消したのを見て驚く二人の後ろで、佐天と白井は何をしていた?

1 佐天がひたすら白井の胸を揉んでいた。
2 佐天が白井に胸が大きくなり始めたいきさつを聞いていた。
3 白井が仕返しに佐天の胸を揉みながら「このマッサージで大きくなりましたの」と嘘を教えていた。
4 白井がハンカチを噛みながら上条と美琴を見ていた。
5 その他
安価下

154 :■■■■:2013/01/31(木) 23:36:05 ID:uxMvxQS6
2

155 :■■■■:2013/02/01(金) 00:03:10 ID:tEhFti06
「白井さん。質問があるんですけど」

「なんですの?」

「おっぱいですよ!そのおっぱい!急に大きくなりましたよね?なんでですか?あたしも結構自信あったのに、あっさり抜いちゃうんだから!」

「そんなこと言われましても、成長期だから育った、としか言えませんの」

「いやいやいやいや、成長期だからって一月やそこらでAAからGまで育ちませんよ!」

「でも、わたくしには育ってしまったとしか言えないですの。わたくしの母もそういうものだと言っていたのですけれど」

「はうう。じゃあ私は普通サイズにしかならないかも…」ガックリ

「私はムサシノ牛乳とトレーニングのおかげで大きくなったと思ってるんだけど…」シライサン ニ コサレタ

「はっ!?それなら私もママみたいに大きくなる!?」

「お姉様、はしたないですの」

いつの間にか上条以外の者は近くまで来て佐天と白井の話に聞き耳を立てていた。

ソファーに座っていた上条は?

1 白井の奴、一ヶ月であんな大きくなったのかよ。女の子の成長期って凄いな。
2 御坂は美鈴さんや番外個体を見る限りじゃ大きくなりそうだけど…。
3 あの眼鏡かけた人も胸大きいなあ。
4 常盤台って胸大きい子、多いよな…。
5 その他
安価下

156 :■■■■:2013/02/01(金) 04:27:36 ID:aPNRr6a6
5全部

上条「つーか、何で俺よりもずっと白井とつきあいが長い御坂や風紀委員の人が気付かなかったんだ?」

157 :■■■■:2013/02/01(金) 20:50:38 ID:tEhFti06
(あいつら大声でなんてことを話してるんだよ)

少し頬を染めながら、それでも少女達の話を聞いてしまう上条。だってオトコノコだもん。

(しかし、白井の奴、一ヶ月であんな大きくなったのかよ。女の子の成長期って凄いな…。しかし、胸が大きくなった白井を想像したら、それよりも大きい胸を持った白井に遭遇するとは思わなかった。いや、驚いた。そういえば、何で俺、白井の胸が大きくなったって想像したんだ?まあ実際大きくなってるんだけど)

上条は首を傾げる。

(白井の知り合いとか御坂の友人とか、常盤台って胸大きい子、多いよな…。ああ、同じ制服着ているから白井の知り合いと白井が頭の中で混ざったのか…)

少女達に視線を向け、シャンパンゴールドの髪の後姿に目を留める。

(…まあ、御坂は美鈴さんや番外個体を見る限りじゃ大きくなりそうだけど…)

花飾りを着けたショートカットのセーラー服の少女に視線を送る。

(…うん、がんばれ)

眼鏡をかけた高校生らしき女性に視線を送る。

(あの眼鏡かけた人も胸大きいなあ)

そんなことを考えながら、上条は少女達の言葉に再び耳を傾けるのであった。

1「固法先輩、初春。わたくしの胸よりも、上条さんとお姉様への事情聴取が先ではありませんの?」
2「…初春さん。お互いがんばろうね」
3「それじゃあ白井さんは、特になにか特別なことをしたわけじゃないんですか?」
4「固法先輩。よろしければわたくしにランジェリーショップを紹介していただけませんか?」
5「はあ。最近やたらと肩が凝りますの…」
6 その他
安価下

―――――――
みんな白井の成長は知っているので上条のセリフはカットしました。

↓知ってることを示唆する言葉として書いたのですが…難しいな。
黒子「正直、わたくしも困っていますの。肩は凝るし、お姉様はつれなくなるし」
佐天「いやいやいやいや、成長期だからって一月やそこらでAAからGまで育ちませんよ!」

158 :■■■■:2013/02/01(金) 21:08:54 ID:D64BS5tM

2+「ごめんなさい御坂さん。実は………」


159 :■■■■:2013/02/01(金) 21:44:36 ID:tEhFti06
「…初春さん。お互いがんばろうね」

「ごめんなさい御坂さん。実は………」

「!!黒子の成長が凄すぎて気付かなかったけど、初春さんも大きくなってる!?」ムニュ

「きゃああああああっ!揉まないでください!」

「あ、ああ…。初春さんのおっぱいが佐天さん並に」ムニュムニュ

「だから揉まないでください!!御坂さん!!」

「この中で私だけ…」グスン

「…お姉様のお胸は、わたくしが責任を持って育てて差し上げますの」モミモミ

「うにゃあああああっ!?」ビクッ

「ああ、お姉様。お姉様」ハアハア

「いっぺん三途の川見てこいやゴラアアアア」ビリビリビリ

「あああああああんっ!!愛の鞭ですのおおおおっっ!!」ビリビリビリ

「白井さんって、あんなおっぱいしててもぶれないんだ」

「おっぱいは関係ないと思いますけど、ぶれませんね」

「それにしても、初春も結構育ったよね」

「え、ええ。まあ…」

次に聞こえてきた言葉は?

1「やっぱり、あたしが育てたのかな?」
2「ムサシノ牛乳とトレーニングが効いたのよね?」
3「マッサージがんばったかいがありました」
4「男の人がいるのにさっきから胸のこと言いすぎです」
5「こ、これはもう、アイツに揉んでもらうしか…」
6 その他
安価下

160 :■■■■:2013/02/01(金) 21:57:02 ID:dqVY0v4c
六 3以外の全部
「実はこれでもけっこう抑えてあるんですよ」


161 :■■■■:2013/02/01(金) 22:58:58 ID:tEhFti06
「初春さん。やっぱりムサシノ牛乳とトレーニングが効いたのよね?ね?」

「えーっと、私あまり牛乳って好きじゃないんで…ごめんなさい」

「そ、そうなの…」ショボーン

がっくりと肩を落とす固法。そんな彼女を尻目に、佐天が初春に囁く。

「初春、…やっぱり、あたしが育てたのかな?初春のおっぱい」

「…そうかもしれませんね。佐天さんしつこいから…」

「初春が可愛いからいけないんだぞ」モミモミ

「んっ、もう、佐天さん!皆さんも、男の人がいるのにさっきから胸のこと言いすぎです」

初春が話を逸らすついでに周りに注意をする。

「でも、初春のおっぱい、なんか固いんだよなあ」モミモミ

「風紀委員は力仕事がありますから、スポーツブラなんです。実はこれでもけっこう抑えてあるんですよ」

「あー、なるほど。苦しくない?」モミモミ

「平気です。もう、揉まないでください佐天さん。………こんなところで」ボソッ

「じゃ、あとであたしの部屋で」ボソッ

お互いにしか聞こえない声で囁いてから、初春はなにやら思いつめた表情の美琴に気が付いた。

「御坂さん?どうしました?」

「私だけ小さい…。くっ、こ、これはもう、アイツに揉んでもらうしか…」ブツブツ

次に聞こえてきた言葉は?

1「御坂さん、本当に上条さんのこと好きなんですね」
2「御坂さんが白井さんのおっぱい育てたんじゃないですか?」
3「み、御坂さんが男性に胸を揉ませようと思ってるなんて…」
4「あのー、そろそろ特売の時間なんで帰ってもいいですか?」
5「ああん。お姉様、そんな、激しく…ああんっ、黒子、耐えられませんのおおおお」ハアハア
6 その他
安価下

162 :■■■■:2013/02/01(金) 23:07:40 ID:D64BS5tM
6 2と4

163 :■■■■:2013/02/01(金) 23:53:09 ID:tEhFti06
「ね、初春。あたし思うんだけど、白井さんのおっぱい、御坂さんが育てたんじゃないかな?」

「え?でももしそうだとしたら、自分のを揉まれたときに攻撃しないと思うんだけど」

「うーん、そうかなあ?御坂さ~ん。ちょっと聞いていいですか?」

「…へっ!?なに?佐天さん」

「御坂さんが白井さんのおっぱい育てたんじゃないですか?」

「…ごめん、佐天さんが言ってる意味わからない」

美琴がきょとんとして言うと、佐天はその耳元で囁いた。

「あたしが初春のおっぱいを育てたみたいに、御坂さんが白井さんのおっぱいを揉んだりして育てたのかなって思ったんですけど」

「え?え?え?佐天さんたちってそういう関係だったの!?ええっ!?」

「んー。あたし達は御坂さんが思ってるような間柄じゃないですよ。お互いをマッサージしてるだけです」

「そ、そっか。うん、黒子みたいじゃないのね?うん、ならいい。よかった。うん」

引き攣った笑いを浮かべる美琴。

「あのー、そろそろ特売の時間なんで帰ってもいいですか?」

「ふにゃあああああっ!?」ビクッ

「うおうっ!?驚かすなよ御坂」

「ア、アンタがいきなり後ろから声をかけるのが悪い!」

「あー、はいはい。悪かった悪かった。ゴメンゴメン。で、上条さん帰ってもいいかな?」

上条への返答は?

1「あ、すみません。…そうですね、じゃあ今回は注意ということで結構です。どうぞお帰りください」
2「あ、すみません。それじゃあ調書をとりますから御坂さんと一緒にさっきの席に戻ってください」
3「ア、ア、アンタ!私を辱めといて逃げる気なの!?」
4「上条さん、帰る前に御坂さんのお願いを聞いてあげてください」
5「白井さんが目覚めるまで、上条さんと御坂さんの馴れ初めを聞いておきましょう」
6 その他
安価下

164 :■■■■:2013/02/01(金) 23:59:18 ID:dqVY0v4c
6 初春リミッター解除(抑えが取れる)

165 :■■■■:2013/02/02(土) 21:49:36 ID:zydtmSmM
「えーっと、上条さん。女の子の内緒話を聞いておいて帰れると思ってるんですか!」

「ええっ!?内緒話ってレベルの声の大きさじゃなかったけど」

「それに、みんなの胸、見てましたよね?あたしが揉んでるのとか」モミモミ

「もうっ!佐天さん、揉まないでくださいって言ってるのに!」

「よいではないかよいではないか」モミモミ プチッ

「ちょ、ちょっと、ホック外れちゃったじゃないですか!もう!」ポヨン

「ぶふぅっ!?」(なんだ!?いきなり胸が大きくなったぞ)

「なっ、佐天さんより大きい!?」

「初春さん!?そんな締め付けるようなブラしちゃ駄目じゃない!体に毒よ」

「えーっと、なかなか合うのが無くって…」ゴソゴソ

「ああ、もう、そんなきついの着けようとしちゃ駄目よ。仕事が終わったら一緒にお店に行ってフィッティングしてもらいましょう」

「え?あの、じゃあその間は、ノーブラですか?」

「冬服だから大丈夫でしょう?仕事も後はデスクワークだけだし」

(まだ解放されそうにないな…。不幸だ)

次に聞こえてきたのは?

1「さて、じゃあ御坂さんと上条さんはさっきのソファーに座って。初春さんは報告書の作成、佐天さんは白井さんを看ていてくれるかしら?」
2「ねえ、アンタ。…ちょっと、お願いがあるんだけど」
3「上条さんは御坂さんと白井さんのお知り合いってことでいいですか?」
4「う、ん。……苦しいですの」プチッ
5 その他
安価下

166 :■■■■:2013/02/02(土) 22:12:41 ID:PqKSAJwE
5 1と4

167 :■■■■:2013/02/02(土) 22:57:17 ID:zydtmSmM
「さて、じゃあ御坂さんと上条さんはさっきのソファーに座って。初春さんは報告書の作成、佐天さんは白井さんを看ていてくれるかしら?」

「はい、わかりました。御坂、行くぞ」グイッ(早く終われば特売に間に合うかも)

「う、うんっ!」(て、手を握られちゃった)

「それじゃあ私は報告書を作成してきますから、佐天さんは白井さんをお願いします」

「おっけー。流石にお尻をあげて突っ伏してるのは可哀想だから仰向けに…っと。…それにしてもやっぱり大きいなあ。これ」ムニュムニュ

「う、ん。……苦しいですの」プチッ プルンッ

「なん…だと!?白井さんも締め付けてたとは…」ムニュムニュ

「うへ、うへへへへ。お姉様ぁん…」ギュッ

「うわっ!?白井さん!?ちょっと、あたしに抱きつかないで!」

(佐天さんには悪いけど、自業自得ってことでほっとこう。さて、調書調書)「それで、御坂さんと上条さんはどういった関係なのかしら?」

「へ!?か、か、関係って!?コイツと私?何だろう?えーっと、えーっと…」

「落ち着け御坂。うーん、俺と御坂の関係、か」ウーム

上条or美琴の返答は?

1「なんつーか、腐れ縁?友達よりは上の存在っていうかなんていうか…」
2「わ、わ、わ、私としては友達っていうか、仲間っていうか、背中を預けられる相手…かな」
3「御坂は俺が守るって決めた奴です。俺が勝手にそう思ってるんですけどね」
4「私はコイツと対等に並んで歩く存在になりたいんです。言葉にするなら『好敵手』ってところかな?」
5 その他(上条or美琴が言いそうなこと以外NG)
安価下

168 :■■■■:2013/02/02(土) 23:00:35 ID:81kr7bbI
5 全部

169 :■■■■:2013/02/03(日) 00:10:31 ID:FvBvZTv2
「なんつーか、腐れ縁?友達よりは上の存在っていうかなんていうか…」

「わ、わ、わ、私としては友達っていうか、仲間っていうか、背中を預けられる相手…かな」

ふたりはお互いの顔を横目で見ながら、小さい声で呟いた。

「うーん。なんだかよくわからないけど、お互いを信頼して認めてるってことかしら?」

「ええまあ。…頼りにはしてます」

「どうだか。そのわりにはいつも私に内緒で飛び出していくじゃない!」

「いや、だってお前を連れて行けるわけねえだろうが。危ないし」

「超能力者第三位を舐めるんじゃないわよ。自分の身は自分で守れるんだから」

「御坂さん。あなた自分から望んで危ないことに首を突っ込もうとしてるの?」

「う…。でも、私はコイツと対等に並んで歩く存在になりたいんです。言葉にするなら『好敵手』ってところかな?だから、コイツが行くところには着いていきたいし、隣にいてあげたい」

(御坂…。そんなにも俺のこと心配してくれてたのか…。いいヤツだな)

「それなら行かせないようにした方がいいじゃない」

「あー。駄目なんですよ。コイツ、誰かが困っていると後先考えないで助けに行っちゃうんで。私もそんなコイツに助けられたことあるんで、強く言えないんです」

「そ、そうなの…」(御坂さんが助けられた?何者なの、この上条さんって)

驚きを隠しきれないまま、固法は上条に視線を向けた。

「それで、上条さんが御坂さんを連れて行かないわけは?」

「簡単なことですよ。御坂を危険な場所に連れて行けないからです」

「でも、御坂さんは超能力者だし、自分の身は自分で守るって言ってるじゃない」

「…超能力者とかそんなのは関係ない。御坂は普通の中学二年の女の子だし、わざわざ危険な場所に連れて行きたくないですよ」

「本当にそれだけかしら?」(超能力者を普通の中学二年の女の子って言い切っちゃうところが凄いわね)

「あー。その、なんて言うか、…御坂は俺が守るって決めた奴です。俺が勝手にそう思ってるんですけどね。だから守れないかもしれない場所に連れて行くことなんてできないし、したくないんですよ」

固法の感想は?

1 それってもうプロポーズじゃない。御坂さんと上条さんって付き合ってるのかしら?
2 え?何、このふたり。これだけお互いを大切にしていて付き合ってないの?
3 あー、痴話喧嘩だったのね。そこに白井さんが乱入して掻き回した、と。
4 …警備員に連絡した方がいいのかしら?このふたり危険だわ…。
5 ここまで言ってるのに御坂さんの気持ちに気付かないなんて…。凄い鈍感ね上条さん。
6 その他
安価下

170 :■■■■:2013/02/03(日) 00:13:43 ID:39wPNPFc


171 :■■■■:2013/02/04(月) 00:47:03 ID:5dYELmbE
「あー、痴話喧嘩だったのね。そこに白井さんが乱入して掻き回した、と」

「ち、ち、ち、痴話喧嘩!?」

「何でそうなるんですか!?」

固法が言うと、二人は同時に驚きの声を上げた。

「だって、ふたりともお互いのことを大切に想ってて、お互いのことを認めている。それなのに言い合いをしているでしょう?さっきのあなた達の話って、傍から聞けば痴話喧嘩にしか聞こえないんだけど」

「い、いや、でも痴話喧嘩ってのはその、恋人とかの喧嘩のことで…」

「あなたは御坂さんのことを守るって決めたんでしょ?守りたいってことは、御坂さんが大切な存在ってことよね?」

「…う」

「御坂さんはあなたの隣にいたいって言ってたけど、これもやっぱり大切な人だからってことよね?」

「あ、う…」

「『守りたい』、『傍にいたい』、そんな風に思うのって、よほど相手のことを大切にしていないとできないと思うの」

固法の言葉に、上条は美琴を、美琴は上条を見たまま動けなくなった。

「…御坂」

「…」

美琴が上条を見つめたまま小さく頷くのを見て、上条は大きく息を吸った。

「俺、お前のことが好きだ」

終わり
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