風の吹くまま

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安価SSまとめ 上条当麻は悩んでいた。  強制送還END

禁書板の安価SSのまとめです。鳥は付けてませんが48から遊んでみましたw

48 :■■■■:2012/12/30(日) 13:16:42 ID:2ukShwJ6

上条当麻は悩んでいた。

ここ最近、気が付くとある異性のことを考えている時間が多くなっていた。

(なんだかなあ…これ)ハァ

学生鞄を肩に担ぎ、風力発電機が等間隔に並ぶ道を歩きながら、立ち止まって空を見上げる

「…これが恋ってやつなんですかねえ」ボソッ

呟いた上条が想う人物とは…?

安価下

49 :■■■■:2013/01/02(水) 10:52:07 ID:ofbVByMY
五和



50 :■■■■:2013/01/03(木) 01:13:26 ID:P4tXs3w6
『上条さん。あの、よろしかったら、おしぼりどうぞ』

青空に天草式十字凄教の目の大きな少女の姿を思い描き、上条は小さく微笑んだ。

「五和って気が付くとおしぼり渡してくるよなあ。なんでだろう?」

―――まあ、いやじゃねえけど。五和のおしぼり、なんかいい匂いするし。

青空の五和は上条を見て、小首を傾げて微笑んでいた。

「五和…か」

携帯電話を取り出し、電話帳を開く。

上条は誰に電話をかけた?

安価下

51 :■■■■:2013/01/10(木) 17:23:03 ID:pdGo4ThY
五和

52 :■■■■:2013/01/11(金) 21:34:51 ID:ZkNaXy.k
「建宮さん、全く学習していないんだから」

天草式十字凄教・教皇代理、建宮斎字の秘蔵品であった純米酒の黒い一升瓶の蓋を開けながら、五和は部屋の中央に置かれたちゃぶ台の前にある座布団の上にどかっと胡坐をかく。

「まあ、勝つたびにこうやって美味しいお酒が手に入るからいいんだけど」

湯飲み茶碗に酒を注ぎ、ちゃぶ台の上に置かれた皿に入っている裂きイカをつまみあげると、無造作に口に放り込んだ。

「なんか、侘しい…」

もぐもぐと口を動かしながらそんなことを呟いたとき、ポケットの中の携帯電話が振動した。

「…はあ、さっそくリベンジマッチの申し込みですか」

溜息を付いてディスプレイも見ずに通話ボタンを押し、携帯電話を耳に当てる。

『ええと……、五和さんでいらっしゃいますか?』

「はい、そうですけど?」

『あ、上条だけど、忙しかった?』

「……………え?」

ごくん。と大きく喉を鳴らして裂きイカを飲み込むと、五和は慌てて携帯電話のディスプレイに表示されている『上条当麻』の文字を見てピンと背筋を伸ばし、正座に座りなおしてから携帯電話を耳にあてなおす。

「ど、どうしたんですか?いったい?」

『いや、その、なんて言うか…』

上条の次の言葉は?

1 なんか、五和の声が聞きたくなってさ。
2 五和の手料理が食べたいな~。なんて。
3 五和の母性の塊に顔を埋めたくなって。
4 その他

安価下

53 :■■■■:2013/01/11(金) 22:17:11 ID:6K9yOAEM
3

54 :■■■■:2013/01/11(金) 23:15:33 ID:ZkNaXy.k
「いや、その、なんて言うか、……五和の母性の塊に顔を埋めたくなって」

『……………………は?』

(なに言っちゃってるの俺ええええええええええっっ!?)

以前、上条は五和の母性の塊に顔を埋め、その膨らみを鷲掴みしたことがあるのだが、当の上条は覚えていなかった。だが身体は覚えていたのだろうか。

だって、オトコノコだもん。

『………上条さん』

「は、はい!なんでござましょうか?五和さん!」

直立不動の体制で上条は五和の言葉を待つ。すると携帯電話からドンッ!っと大きな音が聞こえてきて、思わず身体をビクッと震わせた。

『…建宮さんですね。上条さんに変なことを吹き込んだのは』ヒック

「……………へ?」

『あの野郎!上条さんの優しさにつけこんで、セクハラまがいのことを言わせるなんて許せません』

「…………」

とりあえず、五和は上条の発言を建宮のせいだと思っているようだ。

1 いや、建宮は関係ないけど
2 え?これってセクハラだったの!?悪い
3 ってか、五和に会いたいんだけど、学園都市に来れないか?
4 その他

安価下

55 :■■■■:2013/01/12(土) 22:43:06 ID:Jb55ld/2


56 :■■■■:2013/01/13(日) 20:16:35 ID:0r1OJyAg
『ってか、五和に会いたいんだけど、学園都市に来れないか?』

「え?上条さん。今、なんて?」

『学園都市に来れないか』

「もう少し前です」

『あー、その、五和に会いたいんですけど』

そっと頬を抓ってみる。痛い。うん。夢じゃない。

「わ、私になにか御用が?」

『用って言うほどのものでもないんだけど、最近、五和と会っていないなあって思ってさ、都合が付くようなら会いたいなんて思ったわけで』

「そ、そうなんですか。じゃあ…」

この後の五和のセリフと行動。

1 「すぐ行きます!」と言って電話を切り、建宮に連絡。天草式十字凄教のバックアップを得て超音速旅客機で学園都市へ向かう。
2 「ごめんなさい。天草式十字凄教から待機の命令が来ているので行けません」と言って電話を切り、一升瓶をラッパ飲み。様子を見に来た建宮に絡む。
3 「私も大好きな上条さんに会いたいです」と酒の勢いで告白する。
4 その他

安価下

57 :■■■■:2013/01/13(日) 21:02:57 ID:fyNhqLg.


58 :■■■■:2013/01/13(日) 22:07:40 ID:0r1OJyAg
「……うーむ」

第二十三区の国際線ロビーで、上条当麻は腕を組んで首を捻っていた。

(まさか本当に来てくれるとは思わなかった。しかもこんなに早く)

電話を切られて30分後、五和から電話がかかってきて、『午後6時に学園都市に着く超音速旅客機で行きます』と言われたときには耳を疑った。

何度か聞きなおした後、どうやら五和が本当のことを言っているとわかったので、上条は空港まで足を運んだのである。無論同居人であるシスター&猫は担任の先生に預けてくるのを忘れない。

(とりあえず、五和が着いたらどうするかな?)

五和の乗ったロンドン発の超音速旅客機の到着時刻まであと少し。

再会した時にかける第一声は?

1 よっ。久しぶり。
2 本当に五和か確かめるために、幻想殺しで触ってみていい?
3 本当に来てくれたんだ。上条さん感激です。
4 その他

安価下

59 :■■■■:2013/01/13(日) 22:23:54 ID:TOZjMRwU


60 :■■■■:2013/01/13(日) 23:59:11 ID:0r1OJyAg
入国審査と税関を抜け、小型のスーツケースを引きながら学園都市国際空港のロビーに到着した五和が、第七学区方面のモノレール乗り場を目指して歩き始めようとしたとき、送迎ゲートの片隅で自分に手を振るツンツン頭の少年の姿を見つけ、彼の方へと進路を変えた。

「上条さん!?わざわざお迎えに来てくれたのですか?」

「んー。まあ、そうなんだけど。あのさ、悪いんだけど、本当に五和か確かめるために、幻想殺しで触ってみていい?」

「え?どういうこと?」

「んー。このところ他人に化けた魔術師に会ってばかりなんで、念のため」

「そういうことでしたら、はい、いいですよ」

「じゃ、ちょっと手を出して」

「はい」

五和がおずおずと左手を差し出し、それを上条が右手で受け止めようとしたとき、これ以上ない絶妙なタイミングで背広姿の男性が上条の背中にぶつかった。

「おっと、ごめんなのよ」ドンッ

「うわっ!」ポフッ

「きゃっ!?」

気が付くととても柔らかなものに顔を覆われていて、いい匂いのするものにしがみついていた。

1 「うわああああっ!?ゴメン!!」と、すぐに五和から離れる。
2 なんだろう。凄く安心する。そのまま、顔を左右に動かしながらぎゅっとしがみつく。
3 しがみついた手を自分の顔の前に持ってきて押しのけるように顔を上げる
4 その他

安価下

61 :■■■■:2013/01/14(月) 15:41:55 ID:x3oFgFJo
4.乱入者あり

62 :■■■■:2013/01/15(火) 00:04:31 ID:dL0ROedY
「か、上条さん!?」///

「いやっ!?これは事故であって決してわざととかそういうことじゃなくてですね!?」

「ひゃうっ!?動かないでくださいっ!」

「なんていうか、ごめんなさいっ!」

「はい、そこの学生服。ちょっと話聞かせてもらうじゃん」

「はいっ!?」

後ろから襟首を持ち上げられ、上条は五和から離れる。上条が離れると同時に、五和は両手で胸を隠すようにして上条を見上げた。

「ん?小萌先生のところの上条じゃん?お前、何でこんなところにいるじゃんよ?」

「もしかして、黄泉川先生?」

「まあ、今は先生って言うか警備員の仕事中だけど。自分の学校の生徒をセクハラで逮捕するのは辛いじゃんよ」

「いや、アレは事故ですから!?ってか離して!それから五和からも説明して!」

「ん?知り合いか?」

「は、はい。上条さんはさっき人に押されて倒れてきただけで、セクハラじゃありませんから!」

「そうです!不幸な事故なんです黄泉川先生!」

襟首を持った上条と、その知り合いらしい少女が事故を主張するのを聞いて、黄泉川の一言。

1 その割にはピンポイントで顔を埋めてたじゃん?本当は狙ってたんじゃないのか?
2 小萌先生に聞いてるけど、上条は気が付くと女の子泣かせてるらしいから、とりあえず詰所まで来てもらうじゃん。勿論保護者として小萌先生にも連絡する。
3 とりあえず学校へ行こうか。ああ、そっちの娘は詰所で調書取らせてもらうからあっち行って。
4 その他

安価下

63 :■■■■:2013/01/15(火) 02:24:17 ID:AHyeMuHE
4 さらなる乱入者が(♂)

64 :■■■■:2013/01/15(火) 12:50:42 ID:nK4Q4bqg
「あー、そこの警備員さん。その二人は悪くないのよ。俺が男の子の方にぶつかっちまったからラッキースケベがおこっちまったってだけなのよ」

黄泉川の後ろから背広姿の男がそう声をかけてくる。上条の襟を掴んだまま黄泉川は振り返り、それから何の前触れもなく上条の襟を離した。

「だ、大丈夫ですか?上条さん…」

「まあなんとか…」

それぞれ、助け舟を出してくれた背広姿の男に視線を向け、そしてそのまま固まった。

(建宮さん!?浮いてます、浮いてますから!!)

(建宮ぁ!?似合わねえええええ!)

フォーマルスーツに身を包んだ天草式十字凄教の教皇代理・建宮斎字は、はっきり言って不審者そのものだった。

「…上条、お前、もういいじゃん」

「え?」

「見るからに怪しい奴がいるじゃんよ」

「え?もしかして俺?」

「お前以外誰がいるじゃん?」

「いや、実は俺、こいつらの知り合いでして、けっして怪しい者じゃないのよ」

「…え、私、こんな悪目立ちするような人知りませんけど」

「何を言っちゃってるの!?五和さん!?」

「上条さんも、知りませんよね?こんな人」ニッコリ

次の上条の言葉

1 いや、建宮だろ?なんでそんな怪しい格好してるのか知らないけど。
2 似てる奴を知ってるけど、背広なんて着るような奴じゃないからなあ。
3 んー。クワガタ?
4 その他

安価下

65 :■■■■:2013/01/15(火) 14:57:51 ID:IR8hMFd6


66 :■■■■:2013/01/15(火) 22:38:20 ID:dL0ROedY
「いや、建宮だろ?なんでそんな怪しい格好してるのか知らないけど」

「な!?建宮さんに警備員を任せてしまおうと思ったのに!?」

「絶望した!五和の黒さに絶望した!!それにひきかえ上条当麻!この建宮斎字、お前さんの優しさを信じていたぞおおおおっ!」

ガシッと上条の両手を掴んで感動する建宮。

「いや、五和は黒いって言うか、むしろ白いと思うけど」

「知り合いを当局に押し付けようとする人間のどこが白なのよ」

「そもそも建宮さんがそんな格好してるのがおかしいんです!」

「おまっ、仮にも自分より目上の人間に向かってなんてことを!」

などと、ぎゃあぎゃあと言い合いをはじめる建宮と五和。それを見ていた黄泉川が上条の肩に手を置いて一言。

「…上条、お前、付き合う人間は選んだほうがいいじゃん」

それを聞いた上条の言葉

1 いや、でも、仲間思いのいい奴らなんですよ。
2 そう…ですね。
3 ちくしょう…。信じてたのに。利用されそうになってたのか。
4 その他

安価下

67 :■■■■:2013/01/15(火) 22:41:06 ID:9pFP2LwU
1

68 :■■■■:2013/01/15(火) 23:06:45 ID:dL0ROedY
「いや、でも、仲間思いのいい奴らなんですよ」

「そのくせ、罵り合ってるじゃんよ」

「アレですよ、アレ。喧嘩するほど仲がいいってやつ」

「…とてもそうは見えないじゃん」

(そっか、建宮と五和ってお互いのことが好きなんだ)

仲良さそうに―上条にはそう見える―言い合いをしている二人を見て小さく溜息を付く。

「五和、建宮。その、仲良くな」

「「へ?」」

突然の上条の言葉に、二人は言い合いを止める。

「まあ、お似合いだと思うぞ、二人とも」

「はっ!?なに言ってるのよ上条当麻!?」

「そうですよ!なに言ってるんですか!建宮さんと私はそんなんじゃありませんから」

「そんな顔真っ赤にして説得力ないぞ二人とも。ってなわけで上条さんは帰ります。二人とも元気そうで良かった。またな」

「ちょっ!?上条当麻!?」

「上条さん!?」

空港から走り去っていく上条の後姿を呆然と見送る二人を見て黄泉川が感じたこと。

1 上条の方がコイツよりマシだと思うけどねえ。趣味悪いじゃん、この娘。
2 小萌先生に聞いていた以上に鈍感じゃん。ま、上条を落とすために身体を張ったっぽいけど報われないじゃん。この娘。
3 あれ、これって上条落とすチャンスじゃん?○○に連絡するじゃん。(○○(♀)を指定)
4 その他

安価下

69 :■■■■:2013/01/15(火) 23:55:08 ID:IR8hMFd6
4 ペンデックス降臨

70 :■■■■:2013/01/16(水) 00:49:45 ID:eqgpVnaA
「ぎゃああああああああああああああああああっ!!」

「!!」

上条が出て行った空港の出入口の方から聞こえてきた叫び声に、黄泉川は瞬時に反応し駆け出した。

「上条!?」

「お許しくださいいいいいっ!!インデックス様あああああああああっ!!」

「もう限界なんだよ!生命活動の危機なんだよ!」ガブガブ

「………………は?」

空港の外に出た黄泉川の目には、安全ピンをいくつも留めてある白い修道服の少女が、上条当麻の頭に文字通り噛み付いている姿が映された。

(な、なんだ?あれ?)

こめかみを押さえて上条を見る。すると白い修道服の少女は上条から離れ、ビクンと小さく身体を震わせてから目を閉じた。

「―――警告、第二章第十八節。空腹感が限界値を超えたため、強制的に『自動書記』で目覚めます。現状を維持すればロンドンの時計塔が示す国際標準時間に換算して、およそ六時間後に私の体は必要最小限の栄養素を失い、餓死します。これから私の行う指示に従って、適切な処置を施していただければ幸いです」

「『自動書記』が出てくるくらい腹ペコなの!?お前!?」

心底驚いた表情で白い修道服の少女を見つめる上条。

黄泉川の後ろに現れた建宮の呟く言葉は?

1 五和、名誉挽回のチャンスなのよ。
2 悪いね、警備員さん。ちょっと眠ってもらうのよ。
3 どれだけ飯食わせてなかったのよ。酷えのよ上条当麻。
4 その他

安価下

71 :■■■■:2013/01/16(水) 12:54:32 ID:ODxGyTjo
4 さらなる乱入者が(♀)

72 :■■■■:2013/01/16(水) 13:37:27 ID:WGxNF98Q
ペンデックスワラタw
かなりカオスになってきてるなw

73 :■■■■:2013/01/17(木) 22:50:40 ID:URMkzjsw
「先輩!!なにがあったんですか!?」

「私にも良くわからないじゃん」

「とりあえず、事件なんですよね!?」

そんな鉄装の問いに、黄泉川はボリボリと頭を掻いて呟く。

「いや、どうも仲間内で馬鹿騒ぎしてるだけみたいじゃん。なあ、上条?こいつらみんな知り合いなのか?」

「ええ、まあ」

「現在位置、星の配置から日本の学園都市第二十三学区と判定。現在位置から南東に120m行った先にファーストフード店を確認。可及的速やかに500キロカロリー以上の食事を摂取させていただけると助かります」

「お前は少し黙ってなさい」

(…警備員が増えたのよ。これはちょっとマズイかもしれないのよ)

次の黄泉川の言葉は?

1 上条。とりあえず全員で詰所にきてもらうじゃん。
2 鉄装。事件性は無いじゃん。警備に戻るじゃん。
3 とりあえず上条は詰所まで来てもらうじゃん。
4 その他

安価下

74 :■■■■:2013/01/18(金) 03:05:17 ID:O0MaPPvQ


75 :■■■■:2013/01/19(土) 21:10:41 ID:ib1CYfC6
「上条。とりあえず全員で詰所にきてもらうじゃん。…お前らちょっと目立ちすぎたじゃんよ」

「はあ。わかりました」

「鉄装、この4人に事情聴取じゃん」

「はい、では行きましょう皆さん」

「ファーストフード店の二件隣にはラーメン屋があります。そちらの叉焼麺特盛など食べさせていただけると助かります」

「だからお前は少し黙れって。…おい、建宮、五和」

白い修道服の少女に突っ込みを入れた後、上条は学園都市の外から来た二人に声をかける。

「…変な気を起こすなよ。警備員の一人は俺の学校の先生だし悪いようにはしないだろうから」

「わかってるのよ」

「了解です」

詰所に着いて聞こえた最初の言葉は?

1 「ここから西北西に100mほど行ったところに牛丼屋があります。そこの特盛牛丼を食べさせていただけると幸いです」
2 「じゃあ調書を書くじゃん。上条がA、ボインちゃんがB、おっさんがCじゃん」
3 「失礼いたしますわ。ひったくりを捕まえましたので連れて来ましたわ。この常盤台の婚后光子にかかればイチコロですわ。ホーホッホッホ」
4 「にゃあっ。東ウイングってどこ?」
5 その他

76 :■■■■:2013/01/19(土) 21:43:00 ID:17VWFHUY
5 ??「ひれ伏せい、愚民ども。我こそは世紀末帝王HAMADURAぞ!」

77 :■■■■:2013/01/19(土) 22:30:27 ID:ib1CYfC6
「ひれ伏せい、愚民ども。我こそは世紀末帝王HAMADURAぞ!」

「「「「「は?」」」」」

詰所の談話室へと向かう途中、金髪で柄の悪そうな男がわけのわからないことを言いながら入ってきた。

「おい、浜面」

「げっ、黄泉川」

「なーにが『世紀末帝王』じゃん?薬やってるんじゃないだろうな?ってか物騒なモノ持ってるじゃんよ」

(あれぇ!?なんでここに黄泉川が?ってかここどう見ても警備員の拠点じゃねえか!?)

スキルアウト時代の仲間が対抗勢力の根城へと突入すると聞いて助太刀に来た浜面仕上は、何をどう間違えたのか警戒すべき場所として印が付けられていた警備員の詰所に鉄パイプを持って突入してきたのであった。

次に詰所で聞こえる言葉は?

1「あれ?大将。何しちゃったの?」
2「浜面、ちょっとおいたがすぎるじゃん?」
3「今なのよ、逃げるぞ!」
4「牛丼屋の横にあるファーストフード店のファミリーバーレル等を食べさせていただけると幸福です」
5 その他

安価下

78 :■■■■:2013/01/19(土) 22:49:10 ID:/HQn88cU
5 ペン「オマエラ、ミンナ、マルカジリ」

79 :■■■■:2013/01/19(土) 23:15:39 ID:ib1CYfC6
「―――警告。第二章最終節。捕食衝動―――ピー…エラー。………オマエラ、ミンナ、マルカジリ」

「ちょ!?インデックスさん!?」

慌てて押さえつけようとする上条の腕をすり抜け、銀髪の少女は談話室のパーティーションを乗り越えて行く。

「なっ!なんだお嬢ちゃん!って、あああああああああああ、俺の野菜炒め定食がああああ!!」

「いやああああっ!!私の五目そばがああああああああ!!」

「僕の親子丼があああああああああああ!!」

どうやらインデックスは向こうでお食事中だった警備員の皆さんの食事を強奪したようだ。

「あのシスター、そんなにお腹が空いていたんですか?」

「ええ、それはもう。………人格が変わってしまうくらい」

上条がそう言ってがっくりと肩を落としたとき、鉄装は引き攣った笑みを浮かべ、黄泉川は浜面を捕まえて腕をねじり上げていた。

次の上条の言葉は?

1 あれ?そう言えばあの二人(天草式十字凄教の二人)は何処行った?
2 インデックス!!なに人様のご飯食べてるんだああああ!!謝れ!!皆さんに謝れ!!
3 黄泉川先生、お取り込み中っぽいんで帰りますよー?
4 その他

安価下

80 :■■■■:2013/01/20(日) 18:48:08 ID:GrNEFbHU


81 :■■■■:2013/01/20(日) 21:12:54 ID:5qUQaOaU
「こら!インデックス!!なに人様のご飯食べてるんだああああ!!謝れ!!皆さんに謝れ!!」

「…むぐむぐ。美味しいんだよ…。ふぎゅっ!?」

インデックスの後ろに駆け寄った上条は、有無を言わさずインデックスの頭を下げさせ、自分はそのまま土下座の体制に入る。

「ウチの居候がご迷惑をおかけして、誠にすみませんでしたーーーーー!!ほら、お前も謝れ!勝手に人様の食事を奪ったんだから!」

「ご、ごめんなさいなんだよっ!」

静まり返った詰所。その静寂を破ったのは?

1「こいつらも反省してるようだし、許してやって欲しいじゃん」
2「はっ!?いつの間にか二人(天草式十字凄教の二人)がいなくなっています。先輩!」
3 ぐぎゅるるるるるる~(腹の音)
4 その他
安価下

82 :■■■■:2013/01/20(日) 23:01:15 ID:wkG4RKLc


83 :■■■■:2013/01/20(日) 23:31:09 ID:5qUQaOaU
「はっ!?いつの間にか二人がいなくなっています。先輩!」

「なに?上条。あいつらは何処行ったじゃん?」

「ちょっ!黄泉川、捻らないで!痛い!!痛い!!」

「あ、あいつら、いつの間に逃げたんだ!?」

「…鉄装、私、こいつらを第七学区まで送ってくるじゃんよ」

「了解です。先輩」

「よし、上条とそこのちびっ子、ついてくるじゃん」

「だから痛いって言ってんだろ黄泉川!」

こうして上条とインデックスと浜面は警備員の護送車に乗せられ、第七学区へと強制送還されたのであった。

終わり
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テーマ:小説もどき・雑文 - ジャンル:その他

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  2. SS とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲
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